イタリアのアグリトゥーリズモ

イタリアのアグリトゥーリズモ では、イタリア全国3668のアグリトゥーリズモをはじめ、各地の オステリア・トラットリア エノテカ 乗馬クラブ 教育農場自然公園・植物園知っておくと便利な連絡先を紹介!

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イタリアン・スローライフを味わうのなら、アグリトゥーリズモ
img1 イタリア語でアグリトゥーリズモとは、「農家を改造した宿泊施設」のことを意味します。昔からアグリトゥーリズモに近い宿泊施設はあったらしいのですが、現在のようにアグリトゥーリズモと公式に名乗るようになったのは、ここ20年ばかりだといいます。アグリトゥーリズモの特徴としては、自家製品・作物をふんだんに使った料理、また、自ら農作業やチーズ作りなどに参加できるチャンスがあることです。 束の間の田舎生活が味わえる・・・アグリトゥーリズモとはそんな場所なのかもしれません。
イタリアという国は、街と街との中間にのどかな田園風景が広がっていることが多く、たとえそれがミラノやローマなどの大都市であってもそうなのです。街から数キロ離れれば農業地帯が広がっている。そんな中にあるアグリトゥーリズモに週末滞在すれば、交通に時間をかけずに田舎ライフを堪能できてしまいます。また、披露宴パーティーなどにアグリトゥーリズモを使うというのもなかなかのアイデアといえましょう。
アグリトゥーリズモ運営のための法律では、その地の特産物、伝統料理、文化などを促進することが義務付けられています。ですから、その地の特産品またはアグリトゥーリズモ独自の自家製品を口にできるという保障があるのです。 大抵のアグリトゥーリズモでは、朝食・夕食付の宿泊が一般的です。夕食のメニューもメニュー表から選ぶのではなく、「メニューフィッソ」といったその日の献立が次から次へと運ばれてくる形式であることがほとんどで、その地方の郷土料理や地ワインを一通り味わえるのが魅力です。
最近、日本でも雑誌やトラベルガイド等で少しづつアグリトゥーリズモが紹介されるようになってきました。しかし、イタリアでバカンスを過ごすことの多いイタリア、ドイツ、イギリス、フランス人等の間では非常にポピュラーになったアグリトゥーリズモも、日本からの観光ではまだあまり浸透していない宿泊形式ではないでしょうか。
観光目的は人それぞれ。イタリアの歴史や芸術に重点をおきたい人もいれば、ファッションやデザイン、またはショッピングを主に旅をしたい人もいることでしょう。しかし、もしあなたが、「食を重視!」「イタリアの自然に触れてみたい」「のんびりしたい」「イタリアは好きだけど定番ツアーには飽きた」そう思うのでしたら、是非アグリトゥーリズモへの宿泊に挑戦してみませんか?
~イタリアコラム~
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